テクニカル分析におけるトレンド系とオシレーター系のテクニカル指標について調べてみました。
ただ、あまり色々使わないほうが良いらしいので、私は移動平均線やローソク足を利用したロジックを組み立てたいと考えています。
まだ読んでいませんが、矢口新さんの『矢口新の短期トレード教室』にも、最終的には素のチャートだと言っていますね。どんなものか理解した上で、チャートからロジックを考えたいと思います。
ただし、うまくいっている手法は試してみたいと思います。守破離の守ですね。
トレンド系
- トレンドの方向性
- トレンドの終了
- 順張りトレードに使う
- シグナルが出るのが遅い
- 大きなトレンドの時にしか有効でない
- 勝率は低い
- 移動平均線
- パラボリック
- 一目均衡表
- ボリンジャーバンド
- MACD
- DMI
オシレーター系
- 買われすぎ、売られすぎ
- トレンドの転換
- 逆張りトレードに使う
- 基本はもみ合い状態のときに利用
- 注意喚起
- RSI
- ストキャスティクス
- サイコロジカルライン
- RCI
2018/08/31