やはり、株式やFXをやる以上、ロスチャイルドを避けては通れません。
以前もロスチャイルドの本を読んで衝撃を受けたのですが、これが本当だとすると、とんでもない世界にいることになります。まさに金融界のマトリックではないでしょうか。
金融の支配者層の手口を知ることは必須ではないでしょうか。 JPモルガンなどの大口機関投資家の動向も重要だとわかりました。 あのリーマン・ブラザーズの大株主は、ロスチャイルドです。
また、なんと! ジョン・ロスチャイルド氏とピーター・リンチ氏の共著があることを発見しました。 『ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け』という本です。いずれこの本も読んで見ようと思います。
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』を読むと、ロスチャイルドがほとんど全世界のすべてに関与していることがわかります。
お金のために、戦争やメディアを操作しているのがロスチャイルドなのです。既存メディアの実に96%がロスチャイルド資本の傘下なのです。
地球温暖化も息がかかっています。地球温暖化は太陽活動が活発であることが原因という説がありますが、二酸化炭素が原因としたいのは、ロスチャイルドであり、原発を推進したいからなのです。
ロスチャイルドの息がかかったもの
- 戦争
- 中央銀行
- ロックフェラー
- JPモルガン
- フリーメーソン
- カーネギー
- ロイター通信
- MI6
- CIA
- FRB
- BIS
- 日銀
- ECB
- シティバンク
- 国際原子力機関LAEA
- マードック
- ニューヨークポスト
- タイムズ
- サンデータイムズ
- 20世紀フォックス
- ディレクタTV
- ダウジョーンズ
事実かどうか眉唾かもしれませんが、火のないところに煙は立たないといいますので、大口機関投資家をチェックするのは必要でしょうね。
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』は文庫で安いので一読されると良いですよ。
2018/11/05